SAMBAでカニバル

SAMBAを入れてみました。
SAMBA自体良く知らなかったのですが、ぐぐってもインストール方法がよくわからなかった(汗
/etc/samba/smb.confを開いて


[public]
hosts allow = 192.168.0.
security = user
unix password sync = yes
path = /mnt/public
writable = yes
browseable = Yes
guest ok = Yes
publicセクションを作りました(globalセクションも同じような設定にしています)。
セクションの名前が共有名になるのね。


smbpasswd -a publicでsambaのユーザーを作って
adduser public(←Debianなので)で同じ名前のユーザーを作成
パスワードはsambaとlinuxで同じにしておきました。


マイネットワークから「ワークグループのコンピュータを表示する」を選んで、
該当のドメインをダブルクリック。
パスワードを求められるのでpublicユーザーのものを入力。でOK。
最初にワークグループ名を求められたときに大文字で入力したせいなのか、
ワークグループが何も見つからなかったのはちょっとあせった。


インストールしてわかったのはこれってWindowsのWORKGROUPの機能を使ってるってこと。
おー。こんな使い方があったんだ。
これって中ではftpを使っているんだっけ?知らないや^^;