仕事が決まって一安心 …バイトだけど

そんなわけで入社からこの3日間 BT-3000(http://www.keyence.co.jp/barcode/handyterminal/bt_3000/index.jsp)用の通信ライブラリをC#.net2005で作ってました。
といってもコメントを含めても200行にも満たないものですが、VB.net2003用のサンプルプログラムとわかりづらいBT-3000マニュアル相手ににらめっこして完成^^
このBT-3000、運送会社なんかで使っているPOSみたいなもので
今回作るのは入庫出庫などを管理するプログラムで、
CSVやBT-3000に入力したログファイルを、PC側からBT-3000に送受信するために通信ライブラリを作っていたわけです。
まだこれからBT-3000で動くアプリを用意したり(簡単だけどかなりめんどくさい)、ソースを読んで、データベースを見たりしなければならない。
もちろんこの通信ライブラリは0から書いたわけではなくDLLを参照設定してラッパークラスとして作っているのだが、.NETのみならずなんとC言語で書くこともできる。
そんなものを一体誰が使うんだ?? 私はC言語は多少できるが、Win32APIは絶対やりたくない。
VisualStudioは結構触っていないブランクがあるが、業務開発で使うのはごくごく一部なので問題なし。
ODBCでDSN(コントロールパネル→管理ツール→データソース)を使ってデータベースを読み書きできるだけでなんとかなる。
ODBCはすごく便利。